Google+のサークルとコミュニティってなぁんだ?
2013年10月07日18:49
メモ的Secondlife情報
Google+アカウントができたあと!
けっこぉハマりやすい罠がサークル・フォロー
フォローはTwitterとかやってると感覚的に理解しやすい言葉ではあるものの
サークルって???
その上コミュニティつぅのも出てきたりすると (?ω?)
ってなりがちで
次の一歩が踏み出せなかったりするんで、
今回はその関係をなんちゃって講座でふ♪

フツー日本語的には、
サークルとコミュニティの違いって感覚的にあんまりないけども。
ぐぐたす(Google+)の場合は
まったく別物なんだぉ!
サークルってゆうのは、簡単にゆうと
勝手に人をグルーピングしちゃぃましょ!
でしかないワケ
(相手の了承を必要としないので、相互関係があることは保証も証明もされない)
だから、サークルでつないでる人が誰かはわかっても
誰をどんなサークルに所属させてるかは見れないでそ?
そんなん不便だって?
でもね!
たとえば、あなたのストーカーさんが!
ストーキングしてるあなたを「恋人」ってサークルに入れてるのを
他の人が見れたら、コワくね?
いらん誤解うけるよね?
だから、見えなくて正解。
んじゃ、なんのためにあるかってゆうと。
自分が「知っている人とのつながり」を
差別じゃなくて「区別」(グルーピング)して、
閲覧も、発信も便利にするものw
たとえば、セカンドライフ関係者というサークルを作って、
そこにとにかくSecondLifeの人をぶち込むと。
個人差はあるけども(SecondLife用ぽいアカウントでも、リアルなコトが多い人もいるからね
セカンドライフ(SL)の情報系でタイムラインを閲覧できたりする。
セカンドライフ関係者だけに情報発信したい場合には、
自分がタイムラインだすときに
そのセカンドライフ関係者サークルを指定すれば、効果的。
もちろん、ひとりの人を複数のサークルに登録できるのでw
階層化していくのもヨシ★
発信情報に興味あるだけの人
ちょっとした知り合い
超仲良し
恋人・愛人etc
ほかの人には見えないから
自由に設定してね♪
ただし、どんなグルーピングを受けたかは別で
「サークルに入れてくれた人がいるよぉ!」
ってぐぐたすが通知してくれちゃうので
その点だけは理解しときまひょ♪
これもデメリットあるかもしんないけど
サークルに相手も入れてくれることによって
認識の差(相手があなたをどんなサークルにいれるかは相手の自由)はあれど、
それでやっと相互関係が結べたってコトになるしね (≧∇≦)
でも!ココで注意なのは。
んまぁ、直接会話とちがうから。
タイムラインをみてもらってる保証はない
ってコトは忘れちゃダメぴょっ!
OpenPNEで運営のSNS(そんくすとか、スルメイカとか)でも
あしあとがあっても、自分の日記をみてくれたにならない
とおんなじねん (=^▽^=)
そのためにあるのが、+1って、思っておくといいかもぉ?
(Facebookの「いいね!」とちがって、具合が悪いってタイムラインにも押せるしねw
コメントするには、いい言葉が思いつかないけど、
あなたのタイムライン見たよ〜って、印
にできるから、クリっとなっとしておくといいカモ♪
そこから育ってゆく関係もあるかもしんないしね (*´∀`*)
さてとお次はコミュニティ!
これは、SNSで一般的なコミュニティとおんなし。
オープンコミュニティとクローズドコミュニティの2種類を
作ることも、入ることもあなたの気持ち次第
・・・クローズドコミュニティは招待うけないと入れないけどwww
時系列で発言はたしかに流れていくけども
カテゴリわけとかも管理者さんによってされてたりするコトが多いので
必要な情報をみつけやすいし、共有もしやすい
メンバーに関しても、誰がいるのか確認できるので、
ホントにコミュニティから育つ関係性もあると思うよぉ!!
特にね、セカンドライフインタイムってリアルに左右されるから
ただの遊び仲間的コミュニティなら、問題も少ないカモだけど、
それ以外だと
一同にアバターを揃えて、話し合いとかって現実的じゃないしぃ
ボイスなんか使われちゃったら、音聞こえない人もいたりするし、
記録にも残んないから、伝え合った「つもり」だけでおわったりしちゃうでそ?
それがリアル事情に振り回されるコトなく
意見や情報交換できたりとか、メリットたくさん★
FacebookやTwitterにはない機能だし!
多少バグがあるみたいだけど
スマートフォンアプリもあるから
ちょっとした隙間で参加もできちゃうしね。

(ベルのアイコンが赤いと通知あり)
コミュにカキコがあると通知が来るようにしておけば
見逃しも減るしね♪
オープンコミュには宣伝的なのもあるから
そこにむかってタイムラインたてれば!
(当該コミュニティの中に入って発言)
情報発信にも使えちゃう♪
ぜひぜひ有効活用してみてね★
最後になっちゃったけど
記事中では
投稿とかほかの表現もあたりするけど
「タイムライン」って表記しているのは
あなたの書いたものも
人の書いたものも
重要度ではなくて、時系列で管理されているコトがポイントだからw
朝「おはよぉ」って呟いても
見る人は「夜」になんないとみないかもで
夜になっていれば、あなたの「おはよぉ」は後方に流れているってコト
これはコミュニティ内で発言を特定カテゴリでしてもおんなじ。
もちろん、まくって過去を見ることはできるんだけど、
少なくともコミュニティに対して、「おはよぉ」とかのタイムラインを作るのは
リテラシー的に?となっちゃうかもね
もちろん!
挨拶しようよコミュとかだったら別だろぉけどw
コミュニティにはそれぞれの運営指針が管理者によってあるので
それに応じて楽しみまそぉ (≧∇≦)b
けっこぉハマりやすい罠がサークル・フォロー
フォローはTwitterとかやってると感覚的に理解しやすい言葉ではあるものの
サークルって???
その上コミュニティつぅのも出てきたりすると (?ω?)
ってなりがちで
次の一歩が踏み出せなかったりするんで、
今回はその関係をなんちゃって講座でふ♪

フツー日本語的には、
サークルとコミュニティの違いって感覚的にあんまりないけども。
ぐぐたす(Google+)の場合は
まったく別物なんだぉ!
サークルってゆうのは、簡単にゆうと
勝手に人をグルーピングしちゃぃましょ!
でしかないワケ
(相手の了承を必要としないので、相互関係があることは保証も証明もされない)
だから、サークルでつないでる人が誰かはわかっても
誰をどんなサークルに所属させてるかは見れないでそ?
そんなん不便だって?
でもね!
たとえば、あなたのストーカーさんが!
ストーキングしてるあなたを「恋人」ってサークルに入れてるのを
他の人が見れたら、コワくね?
いらん誤解うけるよね?
だから、見えなくて正解。
んじゃ、なんのためにあるかってゆうと。
自分が「知っている人とのつながり」を
差別じゃなくて「区別」(グルーピング)して、
閲覧も、発信も便利にするものw
たとえば、セカンドライフ関係者というサークルを作って、
そこにとにかくSecondLifeの人をぶち込むと。
個人差はあるけども(SecondLife用ぽいアカウントでも、リアルなコトが多い人もいるからね
セカンドライフ(SL)の情報系でタイムラインを閲覧できたりする。
セカンドライフ関係者だけに情報発信したい場合には、
自分がタイムラインだすときに
そのセカンドライフ関係者サークルを指定すれば、効果的。
もちろん、ひとりの人を複数のサークルに登録できるのでw
階層化していくのもヨシ★
発信情報に興味あるだけの人
ちょっとした知り合い
超仲良し
恋人・愛人etc
ほかの人には見えないから
自由に設定してね♪
ただし、どんなグルーピングを受けたかは別で
「サークルに入れてくれた人がいるよぉ!」
ってぐぐたすが通知してくれちゃうので
その点だけは理解しときまひょ♪
これもデメリットあるかもしんないけど
サークルに相手も入れてくれることによって
認識の差(相手があなたをどんなサークルにいれるかは相手の自由)はあれど、
それでやっと相互関係が結べたってコトになるしね (≧∇≦)
でも!ココで注意なのは。
んまぁ、直接会話とちがうから。
タイムラインをみてもらってる保証はない
ってコトは忘れちゃダメぴょっ!
OpenPNEで運営のSNS(そんくすとか、スルメイカとか)でも
あしあとがあっても、自分の日記をみてくれたにならない
とおんなじねん (=^▽^=)
そのためにあるのが、+1って、思っておくといいかもぉ?
(Facebookの「いいね!」とちがって、具合が悪いってタイムラインにも押せるしねw
コメントするには、いい言葉が思いつかないけど、
あなたのタイムライン見たよ〜って、印
にできるから、クリっとなっとしておくといいカモ♪
そこから育ってゆく関係もあるかもしんないしね (*´∀`*)
さてとお次はコミュニティ!
これは、SNSで一般的なコミュニティとおんなし。
オープンコミュニティとクローズドコミュニティの2種類を
作ることも、入ることもあなたの気持ち次第
・・・クローズドコミュニティは招待うけないと入れないけどwww
時系列で発言はたしかに流れていくけども
カテゴリわけとかも管理者さんによってされてたりするコトが多いので
必要な情報をみつけやすいし、共有もしやすい
メンバーに関しても、誰がいるのか確認できるので、
ホントにコミュニティから育つ関係性もあると思うよぉ!!
特にね、セカンドライフインタイムってリアルに左右されるから
ただの遊び仲間的コミュニティなら、問題も少ないカモだけど、
それ以外だと
一同にアバターを揃えて、話し合いとかって現実的じゃないしぃ
ボイスなんか使われちゃったら、音聞こえない人もいたりするし、
記録にも残んないから、伝え合った「つもり」だけでおわったりしちゃうでそ?
それがリアル事情に振り回されるコトなく
意見や情報交換できたりとか、メリットたくさん★
FacebookやTwitterにはない機能だし!
多少バグがあるみたいだけど
スマートフォンアプリもあるから
ちょっとした隙間で参加もできちゃうしね。

(ベルのアイコンが赤いと通知あり)
コミュにカキコがあると通知が来るようにしておけば
見逃しも減るしね♪
オープンコミュには宣伝的なのもあるから
そこにむかってタイムラインたてれば!
(当該コミュニティの中に入って発言)
情報発信にも使えちゃう♪
ぜひぜひ有効活用してみてね★
最後になっちゃったけど
記事中では
投稿とかほかの表現もあたりするけど
「タイムライン」って表記しているのは
あなたの書いたものも
人の書いたものも
重要度ではなくて、時系列で管理されているコトがポイントだからw
朝「おはよぉ」って呟いても
見る人は「夜」になんないとみないかもで
夜になっていれば、あなたの「おはよぉ」は後方に流れているってコト
特定の人の投稿を全部ちゃんとみたい時は
その人の名前(アカウント)かプロフ画像クリックすれば
その人だけが表示されるように切り替えできるので、見てないトコを最新から過去にまくれるぉ
(もちろん、あなたが見れる設定になってるモノだけね★
・・・ただ、ビミョーに時系列な並びじゃなかったりするんだけどね・・・それはナゾw
その人の名前(アカウント)かプロフ画像クリックすれば
その人だけが表示されるように切り替えできるので、見てないトコを最新から過去にまくれるぉ
(もちろん、あなたが見れる設定になってるモノだけね★
・・・ただ、ビミョーに時系列な並びじゃなかったりするんだけどね・・・それはナゾw
これはコミュニティ内で発言を特定カテゴリでしてもおんなじ。
もちろん、まくって過去を見ることはできるんだけど、
少なくともコミュニティに対して、「おはよぉ」とかのタイムラインを作るのは
リテラシー的に?となっちゃうかもね
もちろん!
挨拶しようよコミュとかだったら別だろぉけどw
コミュニティにはそれぞれの運営指針が管理者によってあるので
それに応じて楽しみまそぉ (≧∇≦)b
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